きれいなお部屋に福が来る!! 

キッチンクリーニング

おそうじふくふくのキッチンクリーニング

おそうじふくふくのキッチンクリーニング

日頃奥様が一番気にしている所、それは奥様のお城とも言うべき、キッチンですね。
毎日使う所だから、キレイにして置きたいのはやまやまだけど、ちょっと怠けているウチに汚れが固まってしまった・・・
そんな汚れを落とすのは、時間もかかるし、労力もかかります。
そんな時こそ、プロにご依頼ください。諦めていた頑固な汚れ、ベトベトした油汚れもスッキリ落として、明るい清潔なキッチンに甦らせます。

プロのお掃除で、汚れが付きにくく、また付いた汚れも落としやすくなります。

キッチン・クリーニング 基本料金と作業時間

17,000円~ (税込 18,360円~)
(レンジフード、換気扇のお掃除は含みません。
流し台、調理台、ガス台の長さ合計240cmを超える場合は、
お時間もかかりますので、別途お見積りとなります。)

作業時間:使用状況、汚れ具合により異なります。約2時間半~4時間)

ガスコンロが IHヒーターの場合、2,000円OFF

 キッチン + レンジフードクリーニングセットでお掃除
おそうじ6時間詰め合せで、28,500円(税込)
キッチン(17,000円)レンジフード(14,000円)が

4,980円もお得!!


キッチンクリーニング作業手順

  • 床、周辺家具などの養生。
    必要のない所に、洗剤や水がかからないよう、養生いたします。
  • ガスコンロの五徳、バーナー、グリル網、排水口ゴミ受けなどを外して洗浄します。必要があれば、洗剤に漬け置きをいたします。
  • 吊り戸棚扉・収納扉を洗剤で洗浄後、水拭き、カラ拭き仕上げ。
    手元照明なども、キチンとお掃除いたします。
  • 壁 セット前面、ガスコンロ横の壁のみです。洗浄後水拭き、カラ拭き仕上げ。
  • ガスコンロ 天板が外せれば、外して洗浄。
  • 魚焼きグリル周辺、ガススイッチの汚れも落とします。
  • 収納庫 扉前面のみのお掃除となります。洗浄後、水拭きカラ拭き。
  • シンク 蛇口まわり、ステンレス部分の洗浄。
  • 床拭き掃除

キッチンクリーニング ガスコンロ清掃前写真

キッチンクリーニング ガスコンロ清掃後写真

きれいにしたい所、NO.1のキッチン。
美味しいお料理をたくさん作ってきたガスコンロも、ご覧のとおり、ピカピカになります。

キッチンクリーニング お問い合わせ お申込み

 


メールフォーム受信後、48時間以内には、必ず返信させていただいております。
その後、こちらからのメールに、再度お返事をいただく事で、ご依頼完了となります。

 


LINE@の「友だち追加」をしていただく事で、LINEでお気軽にお問い合わせいただけます。
メールより早いお返事が出来ると思います。

 


→店長直通電話になります。作業中は電話に出ませんので、ご用件をメッセージで残してください。
メッセージを残してくださった方優先で、折り返しお電話させていただいております。
メッセージは、「○○区の△△ですが、□□のお掃除を×日に出来ますか?」など、簡単で結構です。

作業をする上での、お願いとご注意点。

1.作業に電気と水道は、不可欠です。
空き室の場合、ガスは使えなくても大丈夫ですが、電気と水道の契約は、
前日までにご確認ください。

2.作業中、お客様の外出は構いませんが、作業前後の確認には、お立ち合いをお願いします。

3.作業範囲内の、お客様のお荷物、備品を移動させていただく事があります。
終了後は、元通りに直せるよういたしますが、多少の位置の違い等はお許しください。
お客様の方で、移動しておいていただけると、作業時間の短縮にも繋がり、
その分作業範囲が広がります。

4.経年劣化による汚れ、シミは、落ちない場合がございます。

5.車でお伺いする事になりますので、駐車スペースの確保をお願いいたします。駐車スペースが確保できない場合は、近くのコインパーキング等を利用させていただきます。その際の使用料金は、大変申し訳ございませんが、お客様にご負担をお願いいたします。

プロが教えるお手入れ方法 キレイを保つコツ♪

  • 一番お掃除が面倒な魚焼きグリル。
    お水の代わりに、重曹を敷き詰めておくと、落ちた魚やお肉の脂も固まり、魚の生臭さも重曹の消臭効果で気になりませんよ。
    何回か使ったら、そのままお水を入れて浸しておけば、スルッと汚れごと流せます。
    グリルもぴカピカです。
  • ガスコンロの汁受けには、お水を少し張っておきましょう。汚れがついたら、サッと流してまたお水を・・・
    ガス周りの汚れには、使ってすぐの、温かいウチに落とすのが1番簡単なんです。その為に、いらなくなったタオルや、布を小さく切って、
    引き出しなどに入れておくか、キッチンペーパーを用意しておきましょう。
  • シンクの水垢対策には、面倒でも1日の最後のカラ拭きを習慣にしましょう。
    お休み前に火の元を確かめる際、ついでにシンク内を乾いたタオルで拭きましょう。
    これだけで、シンク内の水垢が防げます。

 

お問い合わせはLINEかお問い合わせフォームからお願いします。

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